中学部3年 第9回ふんわか祭り開催しました♪
12月20日に中学部3年は、第9回ふんわか祭り~スポーツバージョン~を行いました。1年の時から「7人みんなで」と取り組んできた『ふんわか祭り』も9回目となりました。みんなでアイディアを出し合い、目標
12月20日に中学部3年は、第9回ふんわか祭り~スポーツバージョン~を行いました。1年の時から「7人みんなで」と取り組んできた『ふんわか祭り』も9回目となりました。みんなでアイディアを出し合い、目標
12月7日に中学部3年の7名は、職場見学に行ってきました。甲府市障害者センターでは、高校を昨年卒業して就労している先輩達から話を聞いたり、実際に利用されている方々と一緒に作業を体験させていただいたり
令和3年12月18日(土)に開催された第23回 日本アートマネジメント学会において、井坂健一郎 校長先生が昨年度にコーディネーターを務めた『アートツアー オンラインお絵かき美術館 in 北杜市』に
12月14日(火)に、高等部のミニマルシェが行われました。分散開催したきりの子マルシェの4回目となる今回は、小学部・中学部の保護者の方を対象に行いました。登校後の限られた時間でしたが、大勢の方にお越し
冬休みを迎える前に学級でレクリエーションを行いました。学級テーマにちなみ「カラフルパーティー」と名付け、事前に話し合いを行い、内容や役割も自分たちで決めて行いました。 今回は「鬼ごっこ」と「ダンス
11月29日(月)、茶道教室を行いました。お招きした講師は、本校の元副校長先生です。 この日を迎えるに当たり、生徒は事前に茶道の「わび、さび」について学習したり、サツマイモを使った和菓子作りや煎茶のい
せいの学習を行いました。高等部での「せい」の学習は、清潔の「清」、異性の「性」、生命の「生」など,様々な「せい」に関連する学習を行います。 今回は、グループごとの学習で、手洗いや歯磨き、身だしなみな
12月3日にわくわく集会を行いました。 冬について知る活動では、「おおみそか」という言葉を知ったり、本物のゆずを見て「みかん!」と答える子がいたりと、みんなで見たり聞いたりしながら冬について学習しまし
本校の井坂健一郎校長先生が、12月9日より12月19日まで、甲府市上石田のギャラリー ザ ギャラクシーにて開催される「みらいレンズ」に出品されます。 以下は展覧会の詳細です。
昨年度までの副校長先生だった近藤健一先生(現北東中校長)を講師にお招きし、少林寺拳法の授業をしました。 少林寺拳法は、1947年に宗道臣が、敗戦直後の極限状況下で、人間の赤裸々な行動を目の当りにし
令和4年度小学部入学予定者 令和4年度中学部入学予定者 令和4年度高等部入学予定者
この度、井坂校長先生の作品12点を校内の廊下に飾りました。 2015年から2020年までに制作された多くの作品から選んだものです。 早速、児童・生徒の反響もよく、これまでにはない空間に生まれ変わりまし
中学部1年生では9月に教育実習生が行った「風の力」の続きとなる単元「ゴムの力」の学習を11月に行ってきました。授業参観として保護者の皆さまの前でその学習のまとめとしてゴムフェスティバルを行いました。
小学部の授業参観が行われました。コロナの状況で延期となっており,やっと開催できた授業参観です。保護者のみなさまに,学校で頑張っている子供たちの姿を見ていただくことができました。子供たちはとても嬉しそう
中学部3年では,1年生の時からふんわかセブンの仲間たちで歌詞作りに挑戦しています。一人一人の頑張りたいことや学級の目標を歌詞に込めたパワフルなクラスの歌,行事の中で創意工夫して作った軽快な歌,そして
11月12日(金)に,小学部17名で緑が丘公園に歩いて行きました。途中,横断歩道や押しボタン信号がいくつもありましたが,青信号に変わったら渡ること,手を挙げて渡ることをよく守り,安全に行き来できまし
11月18日(木)に高等部マルシェが行われました。これまで、一生懸命製品作りに取り組んできましたが、自分たちや他の班の製品を買う機会がありませんでした。生徒はこの日を心待ちにしていたと思います。作業毎
5・6年生は1泊2日の校外宿泊学習に行ってきました。 1日目,忍びの里では,手裏剣体験が大盛り上がり!6年生が5回中4回も手裏剣を的に当て,拍手喝采でした。夜は,八木崎園にて自分の布団を自分で敷いて
11月11日(木)、高等部第Ⅱ期現場実習報告会が行われました。一人一人がどんな職場でどのような体験をしてきたのか、実習中の様子を動画で見て振り返りました。また、3年生から順にクラス反省と個人の反省を発
中学部2年生は、11月4日、秋空のもとバスで都留市のリニア見学センターへ校外学習に出かけてきました。じっくりと超伝導の実験やシアターの視聴などができました。その中でも一番記憶に残ったのは、やはり本物