高等部 3年 校外学習に行ってきました!!
令和6年1月26日(金)に高等部3年生の校外学習があり、富士急ハイランドへ行ってきました。路線バスの乗り方も学習し、療育手帳を運転手に見せ、整理券と一緒に運賃を支払うという経験もしました。バスでの移動
令和6年1月26日(金)に高等部3年生の校外学習があり、富士急ハイランドへ行ってきました。路線バスの乗り方も学習し、療育手帳を運転手に見せ、整理券と一緒に運賃を支払うという経験もしました。バスでの移動
1月6日(土)に若梧会二十歳を祝う会を開催し、9人の卒業生の門出をお祝いしました。 当日は二十歳を迎え立派な大人になった9名の卒業生とそのご家族に加え、多くの恩師の方々等にもお集まりいただき、ささ
11月24日に地域のシニアクラブの方々と交流会を行いました。初めはお互いに自己紹介をし、それぞれの趣味や特技を伝え合いました。その後、2チームに分かれボッチャを通して交流しました。各チームとも、作戦会
クラフト班では毎年卓上カレンダーの製作を行っています。昨年度は自分たちのイラストだけでなく、校長先生を通じて山梨大学美術教育系の学生さんにイラストを提供していただきました。 今年度は前年のクラフト班が
先日のきりの子まつりでは、例年、全校で分担して行っている「装飾係」「展示係」「全校合唱係」を高等部の3学年クラスで担当しました。どのクラスも精一杯頑張り、きりの子まつり全体を盛り上げることができました
「みんながしゅやく かがやくえがお きりの子まつり」のテーマのもと、10月12日、13日に第26回きりの子まつりが行われました。今年は体育館工事のため、大学の学生会館で小学部・中学部の舞台発表を行い、
10月12日・13日に第26回きりの子まつりが行われました。小学部は、12日に『ぶれーめんのおんがくたい』を発表しました。 今年度は、体育館が改修工事のため、大学の学生会館での開催となりました。緊
来週12日、13日に行われるきりの子まつりに向けての準備を全力で進めています。今年度、高等部は係活動を担当することになりました。1年生は「装飾係」、2年生は「全校合唱係」、3年生は「展示係」です。きり
高等部では、生活単元学習の授業で様々な実験をしました。1・2年生は電気を使った実験を、3年生は水溶液を使った実験に取り組みました。実験の前には結果を予測し、実際の結果と比較しながら、なぜそのような結果
第26回「きりの子まつり」についてのお願い 山梨大学教育学部附属特別支援学校 校 長 井坂健一郎 若梧会会長 深澤 宏美 秋晴の候,会員の皆様方にはますますご健勝
7月14日(金)に今年の高等部学習発表会として「武田きりの子太鼓」の発表を行いました。今年は、「ねりこみばやし」「高3ソング」「無限2023」「空であそうぼう」「心をひとつに」そして各生徒のソロ演奏「
7月14日(金)に今年度1回目のきりの子マルシェを開催しました。太鼓演奏の発表会直後でしたが、高等部の生徒たちは疲れを見せることなくそれぞれの班で販売準備を行い、いざ販売開始! 各班、自分たちがお客
去る年8月1日、山梨県議会議事堂にて高校生議会が開催され、本校からは生徒会長(仲よし会会長)の三浦大幹さんが参加しました。本議会の目的は県内の高校生に議会を体験してもらうことで、県政や県議会に対する
6月22(木)日から10日間、現場実習に取り組みました。7月7日(金)には,高等部全員が集まり現場実習報告会を開きました。クラスごとに目標に対する反省や個人の成果、次の実習に向けて頑張りたいことなど
6月22日23日に愛知県名古屋市への旅に行ってきました!愛知県の位置、愛知県の有名な場所、産業、食べ物などについて事前学習で学び、「名古屋マスター」になるために本物の名古屋を体験してきました。 「ノリ
6月1日(木)から2日(金)にかけて、高等部1・2年生は校外宿泊学習に行きました。1日目は、富士川クラフトパークで紙漉きや切り絵を体験し、事前学習で学んだことを生かしながら、一人一人が魅力的な作品を
6月12日の保健体育の時間に、甲府北東中学校ふたば1組の3名のみなさんとカローリング大会を行いました。はじめに3年生のクラスで自己紹介や魚釣りゲームをして少しリラックスした後、いよいよ本番です。カロー
5月21日(日)に若梧会の定期総会が4年振りに開催されました。19名の卒業生の保護者の方々に参加していただき、議案につきましてすべて承認していただきました。 また、昨年度に続き卒業生親睦会も実施!
総合的な学習の時間では、3~4人の「コンビ」で先輩後輩が一緒に活動しています。5月には「コンビの仲間と仲良くなろう!」と自分たちで考えたレクをして、お互いの距離が縮まりました。6月は、「夢ポーズをと
去る5月2日、念願の航空高校太鼓隊の皆さんとの交流会を実施できました。コロナ禍ではビデオレターでの交流しかできませんでしたが、今回は久しぶりに生演奏を聴いたり、バチの持ち方や演奏のアドバイスなどをもら